店主のひとりごと

 

  • 2015年03月06日(金)09時29分

省煙

禁煙、嫌煙とか言われるようになって煙草を吸う人が少なくなってしまった。レストランや喫茶店、空港ロビー、駅構内ほか禁煙の場所がすごく多くなっている。だから例えば東京出張の時、家を出てJR→福岡空港→飛行機→羽田→モノレール→JR→地下鉄→新宿→目的地のときでも計4~5時間煙草を1本も吸わないこともある。でもね、私の場合は止められないというか止めようとも思わない。1日3箱が普通のペースである。

昨年10月だったかな、ふと思った。「煙草代は1か月いくらになるんだろう?1箱430円だから1日3箱、30日で90箱・・・計算したら、こんなに使っているの」。止めるわけにはいかないけど、明らかに吸い過ぎだ。それから煙草を少なくするにはどうすればと考えた。試しに1時間に1本にしたら1日1箱で済む計算になる。そうすればかなりの節約になるのだ。

問題は次の1時間をちょっと長く感じること。でも、何とか続けられている。
健康のためではなく無駄遣いを少なくするためという不純な動機だけど、これは続けられそう。
そういえば昔のレコード・ジャケットにはタバコを使ったジャケットが多かったな~。

Elvin Jones / Richard Davis: Heavy Sounds

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  • 2015年01月15日(木)08時52分

アイーダ・ニコライチュック

最近時間の空いたときや単純作業をやるときにYouTubeを見ることが多くなった。私の場合、単純作業(レコードにプライスカードを付けて陳列用にするなど)をやるときは、ながら作業のほうが仕事がスムーズに進むのだ。
Duke EllingtonやCount Basieなどのレコーディングされていないライブシーンなどが見られるし、もともと時代劇が好きだから「剣客商売」、「鬼平犯科帳」なども見ている。ただ、問題なのはパソコンに外付けのスピーカーを付けていないので、音がとてもチープで音楽を楽しむまではいかないのだけど。

たまたま昨日夕方、作業が早めにひと段落ついたのでYouTubeを開いてメニューを見ていたら、別嬪さんが歌を歌っているような画面を見つけた。
X-factorと言うウクライナのTV局のオーデション番組でアイーダ・ニコライチュック(Aida Nikolaychuk)という人が” Lullaby“という多分ウクライナの歌を歌っている場面だった。
凄く素敵な雰囲気でとても素人の歌とは思えない。すげえな~、と思いながら聴いていると審査員が曲を止めて「アカペラで歌ってほしい」と言い出した。審査員はあまりにうますぎて、口パクで歌っているのでは?と疑ったような様子。そこでアイーダさん、少し戸惑いながらアカペラで歌い出した。アカペラが始まったとたん、その素晴らしさに会場は総立ちで拍手喝采。審査員も納得したようで曲が終わったあと彼女にお褒めの言葉と合格を与えていた。
彼女はそのあと歌手になってウクライナで活躍しているとか。

そんな内容だけど、最近の歌でそれもYouTubeでこれほど感動したことは記憶にない。歌の正確さ、声の美しさ(ルックスも)そしてハートに伝わってくるものが只者ではないのだ。日本ではまだCDの発売もないようだが、出来ればレコードでアイーダの歌を聴きたい。

アイーダ・ニコライチュック、ご存知の方も多いとは思うけどURLは次の通りです。
< https://www.youtube.com/watch?v=vQsSUNIOi-8>

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  • 2015年01月14日(水)08時35分

USSYさんからの回答1

「花見では神社がどこにあるのか分からないので初詣はやらなかった」
メルマガにそんなことを書いたらUSSYさんから深い回答を頂いたので紹介します。

花見地区の初詣の神社、素人の推測ですが、昔は三号線周辺より下流は湿地か干潟。だいぶ内陸の辺りに田んぼがあって、さらに内陸に集落があったのでは、と思います。九州道界隈の池が名残の水たまりかと。
で、大根川をさかのぼって九州道の手前の須賀神社、熊野神社が、旧筵内村の村社かなにかだと思われますので、花見地区は旧久保から別れ、久保は筵内村の別れ、というか小地区(字)だったと思いますので、この二つの神社をハシゴされると宜しいかと推測します。大根川や青柳川の蛇行の感じは、博多の中州や東京の隅田川、中川と全く同じなので、同様の江戸近世の排水事業・陸地化を想像していいんじゃないかと思います。

USSYさんのお気に入り
Buster Bailey / All About Memphis

アップロードファイル 115-1.jpg

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  • 2015年01月14日(水)08時33分

USSYさんからの回答2

神社の件、近世史や歴史地理の分野の受け売りですが、一般に熊本平野筑後平野等々、平野と名のつく場所は、江戸時代以前は湿地・沼地・干潟。これを余所から赴任してきた殿様方が年貢収入の増を目指して全国どこでも排水事業を開始。全国どの藩も同様と考えて良いと思います。

徳川氏が占拠して本拠地を江戸と命名した地域では、利根川を渡良瀬川と鬼怒川に繋ぎ、最終的に千葉県の銚子で海に出るように改修したそうです。もとは利根川は葛飾区の中川や松戸市の江戸川につながっていたそうです。

それから、荒川は西隣の川につなぎ替えて、これが現在の隅田川、いまの荒川は大正
時代?の改修で、昔は荒川放水路と呼んでいたようです。こういった工事は、島津など関ヶ原で刃向かった西軍の外様大名が担当させられたともいいます。勢力を使い果たさせるためですね。

細川藩も、坪井川を白川から切り離して井芹川に流れるようにしています。江戸も熊本も海からの水運と洪水予防、有事にはせき止めて城下町を水浸しにする、ということを考えてのことだと思います。

よって、近世以前の旧い村や道路は、古賀でいえば米多比地区など内陸部にあったと思います。

USSYさんのお気に入り
Harry Edison / Buck Clayton / Harry Edison Swings Buck Clayton and Vice Versa

アップロードファイル 114-1.jpg

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  • 2014年11月20日(木)08時55分

11月の北海道

11月14日から17日までキャビン大阪屋さんのイベントに参加するために北海道に行った。福岡の11月はあまり寒くないのだが札幌は雪の日があるらしい。天気予報を見ると15日、16日は雪も降って気温は0度前後とのことで防寒対策をばっちりやって出かけた。

千歳空港に到着すると雪がない。「ラッキー」と思いながらJRで札幌へ。ところが札幌に近づくにつれて線路の両側に積もった雪が多くなってくる。で、札幌に着いたら道路以外は雪化粧。「雪は寒い」と思いながら外を歩いても全然寒くない。なんで?

目的地のさっぽろテレビ塔に到着。そして翌日からのイベントの準備を済ませて、歩いて10分ほどの距離にあるネストホテルでチェックインをした。
ではなくてチェックインし、支払いをしようと財布を取り出してクレジットカードを出そうとしたら・・・カードがない!いつも入れている場所にもないし、財布とバッグを必死に探したのだがない。
とりあえず他にもカードを持っていたのでそちらで支払いを済まし、部屋に行って再度探したのだが、どこにもないのだ。どうしよう?
なくした、どこで?今日カードを使ったのは福岡空港で搭乗手続きのときだった。あのとき置き忘れたのに間違いない。
すぐにクレジットカードのストップをする必要があるし置き忘れた場所に問い合わせないといけない。ストップしてくれるコールセンターがあるのだが、電話番号が判らない。
自宅に電話して奥さんにコールセンターの電話番号を聞こうと「大変なことをした」と言いながら、財布の唯一探していなかった小銭入れ(こんなところに入れるわけない)を開けたら・・・あった。で、奥さんに「大丈夫、間違いだった」と電話を切った。
見つかってみれば何でもないのだが、この20分くらいの時間は「何をどうやれば?」と簡単に表現できないほど苦しい思いをした。

イベントが終わって帯広に行き、オーディオ店のオーナーにこの話をしたら「ジジイになったんだな、年寄りは何をどこへ置いたと探すことが多いから」とおっしゃる。
言われてみればそうなんだけど・・・ショック!

イベントで最初にお買い上げいただいたデューク・エリントンのレコード

アップロードファイル 113-1.jpg

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