店主のひとりごと

 

  • 2013年03月17日(日)19時14分

オーディオルームの照明

昨日、奥さんと話していた時「フロアスタンドだったら昔使っていたものが勝浦にあるよ」。
(勝浦は奥さんの実家で田圃の中のレコード家だったところ)
捨てたものと思っていたが奥さんが保管していたそうである。
「卓上型のスタンドは?」
「桜山手まで持ってきていたけど、引っ越し前に使わないと思って捨てちゃった。タッチの差でした、残念」。
とりあえずフロアスタンドの状態がどうなっているか見てみようということになって、奥さんが勝浦から取ってきてくれた。

笠やポールはOK、ベースの金属部分に緑青が浮いている。「これはなんとかなるんじゃない」ということでベース部分を磨いてみた。緑青が浮いているわけだから元の状態に戻すのは無理だけど、まあまあの状態になりスピーカーの横に置いてみると悪くない。電球を交換する必要はあるけど。それにパソコン部分&天井の照明をどうするか。

パソコン部分はパソコンと陳列棚の両方を照らす必要があるのでパソコンラックのコーナーに取り付けられる、白熱球仕様&首が前後左右に動かせるものがベスト。イメージとしてはアームタイプのものだ。
Y電気で卓上型の白熱球スタンドを探したが、LEDタイプはあるけどこちらの要望にかなうものはなかった。次にB電器に行くといくつかこちらの要望に近いものがあり、その中から条件にピッタリのものがあった。お店の方に聞いてみたところ「展示品のみです」とのこと(昔のスタイルはもうお呼びではないのかな)。こちらは展示品でもなんでも要求に合えば問題ないということで購入、フロアスタンド用の電球も買ったがシーリングライトはどちらのお店もピンとくるものがなかったので買わずに帰った。

卓上用スタンド&フロア型スタンドをセッティングして気付いたことはどちらも古ぼけたスタイルだということ。これに元からあった古いシャンデリアが妙にマッチするのだ。音を聴くときは消すわけだからこれでもいいか、とりあえずこれで。
当初、予算は5万円程度みていたのだが(シーリングライト3万円、フロアスタンド&卓上型スタンド2万円)、結局3千円もかからなかった。

問題は音、昨夜セッティングが終わった後聴いたときは・・・酔っぱらっていたので分からなかった(お酒を飲んだら感覚が鈍るので音を聴いても分からない)。
今朝改めて聴いたらなかなかいい、かなりいい。ついでにパソコンとプリンターの電源を切ったら・・・これでいいんじゃない。
涙の出るような音に限りなく近づいている。

パソコンとプリンターの電源・・・オーディオ用の電源とブレーカー部分で切り離すべきかな~。

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  • 2013年03月13日(水)11時37分

移転後1カ月 No.3

匠の調整が終わって翌週、3月2日は杜の会、皆さんに音を聴いてもらうことになった。
PSYさん、CROWさん、ひきこ杜さんほかいつものメンバーに加えて杜の会とは知らずに来店されていつの間にか酒盛りに参加してしまった方などが集まった。
「勝浦の音になった」皆さんの反応はいいほうだったと思う。

それから10日ほど経って音の変化に気付いた。ヴァイブなど響きのある楽器が実によく鳴ってくれるのだ。今までも豊潤さを求めていたのだが、ひょっとしたら私の求める方向に向かっているのかもしれない。
それとセッティングしてから時間が経つにつれてシステムが部屋に馴染んでいきているようで、音が滑らかになっていくのが分かる。

問題もある。パソコンと壁コンセントが同じ配線になっていることと古い蛍光灯がついているので音が出ていること。音とは関係ないが、パソコン部分が暗くて仕事がやりにくい。
これらを解決するには、電気工事をしてオーディオ用のコンセントをブレーカー部分から切り離す、蛍光灯を新しいものに取り換える必要がある。電気工事のほうは専門の業者に頼めばいいのだが、照明に関しては選択肢がいくつもあるのだ。
音のことだけを考えれば蛍光灯を白熱球のシーリングライトにすればいいのだが、白熱球で12~14畳を賄うのは難しい。明るさを求めるのであれば広い部屋用のLED仕様ないしは蛍光灯仕様のシーリングライトのほうがいいが、この場合オーディオを聴く際にはフロア型の白熱球スタンドが必要だ(蛍光灯にしてもLEDにしてもノイズを発生するわけだからオーディオ用としては不向き、まして照度調整機能が付いているものはもっと良くない)。また、パソコン部分の照明も考える必要がある。

どうするかな~?

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  • 2013年03月13日(水)10時59分

移転後1カ月 No.2

まだ調整が終わっていない時の音、つまり置いただけの状態で音をチェックした。周辺に音に影響するようなもの(桜山手では高圧線の鉄塔が大きな問題だった)はないし床をはじめ部屋の作りもしっかりしているので変な響き、音のにごりもなく素直な音である。ただ、音離れが悪くて人の姿形は見えないし背の高さが低いなどまだまだの状態である。

匠が引っ越しの時(2月10日)、次の週そして2月24日と3週連続で来てくれた。引っ越しの時はオーディオとクーラーの移動をお願いしていたので、オーディオは接続しただけ、次の週はクーラー、3台の取り付けそして最後がオーディオのセッティング、調整である。

最後の調整の時に匠がやってくれたことは、まず壁コンセント及びテーブルタップの交換。壁コンセントは安価でオーディオ用として優れているもの、テーブルタップも線材及びタップ部分を吟味して匠が自作したものに交換した。
次がスピーカーの位置及び仰角の調整、ここは凄く重要な部分でシビアな調整となった。次にリスニングポイントの位置決め。スピーカーのど真ん中前方に座り、ソファーを前後に動かしていく。位置が近いと音圧は高いが暑苦しく感じるし遠いと遠方から俯瞰しているような感じだ。
程良いリスニングポイントッが決まった後プレーヤーの調整に入る。
プレーヤーはいつものように、オーバーハング、平行、インサイドフォース、針圧そしてトーンアームの高さを、音を聴きながらチェックしていく。2台のプレーヤーで同じ作業をやり最後のトーンアームの高さ調整が終わったら出来上がりでかなりグレードが上がったように感じたが、そこからが匠の本領発揮になった。

新作のフォノケーブルとパワーアンプの下に敷くチップトゥを取りだした。フォノケーブルはこれまでも匠の自作のものを使っていたが、よりグレードアップしたものに交換してみるとより滑らかな雰囲気になった。花梨で出来たチップトゥをパワーアンプの下に敷いてみると、「今まで聴いていた音は何だったの?」と言いたくなるような変化、不要な音が消えて見通しが良くてスッキリしたサウンドに。これまではパワーアンプを床にじか置きにしていたことで、床の振動をかなり拾っていたことになる。分かってはいたのだがCATのパワーアンプは80kgあるので、床から浮かす方法が見つからなかったのだ。

ん、いいんじゃない。

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  • 2013年03月13日(水)09時46分

移転後1カ月

移転して1カ月経ちました。
最初の2週間はレコード、資材そして家庭用品の配置や移転に伴う諸手続きに追われて殆ど仕事らしい仕事は出来ませんでした。
オーディオも置いて接続しただけ、音は出るけどといった状態です。

匠が2月末に来ることになっていたので、匠の本格的な調整の前にやっておいたことは、接続ケーブルの配線、チューブトラップの位置決めなど基本的なことでした。ラインケーブルをスピーカーの前に配置する、スピーカーケーブルを上から吊る(各ケーブルの接触を避ける、遠ざけるが目的)またチューブトラップ類の効果的な置き方など、全てこれまで蓄積したやり方(こうしたほうがいい音になる)の実践です。

チューブトラップは基本的な置き方、センターに1本、左右のコーナーに1本ずつ置いてチェックしたところ、右側のレコードラックがスピーカーに近いので音が右寄りになりがちになっています。そこでハーフトラップを右側の壁に1本、レコードラック側に1本配置しました。レコードラックはもう1か所、リスニングポイントの後方の2か所に配置していますが、ラックの天板の反射も抑えたいのでそれぞれの天板に反射調整用のミニトラップを配置しました。

ケーブル類の処理が問題で、理想はアナログプレーヤーとプリアンプの後方及びスピーカーとパワーアンプ周辺の接続ケーブルと電源ケーブルを全て非接触にして床から浮かすことですが、アナログプレーヤーとプリアンプの後方についてはスペースの問題があり思ったようには出来ないのでスピーカーとパワーアンプ周辺を非接触&床から浮かす作業をやりました。ラインケーブルと電源ケーブルの非接触化は以前からやっているように洗濯バサミとラバーを使って、またプリアンプ、パワーアンプ間のラインケーブルはスピーカーの前方を通るように配置(スピーカーの後ろを通すより他のケーブルがない前方のほうが音に有利)しています。スピーカーケーブルも上から吊るすことが出来て、スピーカー&パワーアンプ周辺のケーブル処理はOKです。
あとは匠の調整を待つだけになりました。

アップロードファイル 69-1.jpgアップロードファイル 69-2.jpg

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  • 2013年03月01日(金)13時37分

キャッチコピー

以前から引っ越ししたらキャッチコピーを変えようと考えていた。
で、引っ越し前に考えようとしたが何も思い浮かばなくて、やっぱり引っ越した後そこの場所にいったら何か思いつくかも知れないと。

花見に来てすぐからいろいろ候補を挙げてみた。
花見のレコード家
花見のアナログ家
花見松原のレコード家
などなど。

とりあえず「花見のアナログ家」にして今週初めのメルマガで使ってはみたもののイマイチ。

数日前お客さまがメールで「花見の音・・・いい響きですね」と書いてこられた。
これだ!!

奥さんに話したら「あなたが最初に言っていたじゃない」。
多分どこかで・・・あ、杜の会の案内文に書いていたのだ。

そういえばジャストフィット・スリーブもお客様とのメールのやり取りの中で出来上がったことがあったのだ。

新しいキャッチコピーは
「花見の音...」

キャッチコピーとは関係ないレコード

アップロードファイル 68-1.jpg

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