店主のひとりごと

 

  • 2017年10月09日(月)13時48分

第13回「秋の杜」報告3 2017.10.8

そして第2部「飽きずにやります。ほろ酔いの貴方に捧げるこの1曲」が始まります。
洗濯船1Fマッキンシステムは、今年はサランネットをはずして、フルの音を鳴らしました。途中、SPUさん出品の「オークション」の時間も挟みました。今年は、それほど札束は…舞いませんでしたね。

SPUさん
ケニー・ドーハム「クワイエット・ケニー」~蓮の花 prestige
ストレートな中に孤独感のにじむドーハムのトランペットに、アート・テイラーのドラムスがぴたりと合わせ緊張感を醸し出す。状態万全のオリジナル盤。

チャランさん
ダイアナ・クラール「When I Look In Your Eyes」Verve
1999年の2枚組アルバム。練絹のようなストリングスに浮かぶ、ずしりと重い低音は「チェット・ベイカーの女性版」か?ずっと男性的のようにも聴こえます。青を貴重にしたジャケットが似合います。

ワガママおやじさん
Vietnam 「Tradition du Sud」 Nguyen Vĩnh Bảo & Tran Van Khe  OCORA
ベトナムの民族音楽で、琴と三味線の合奏に似た感じですが、さらにキーをオクターヴ上げたような響き。臨場感豊かで独特のローカル色を漂わせます。

Dukeさん
ジューン・ハットン「アフターグロウ」~I Hadn't Anyone Till You Capitol
古き良き時代の、ハスキーでムーディな歌声のジューン・ハットン。トミー・ドーシーのコーラスリーダーとしても活躍しました。粋なジャケットも魅力的です。

Mさん
カーメン・マクレエ「アルフィー」Mainstream
ドン・セベスキー率いるオーケストラの前奏に続いて、硬質なフレージングのカーメンの歌がくっきり立ち上がります。ソニー・ロリンズのインパルス同名作と同じ映画をモチーフとした一枚とのこと。

yositaka
イヴ・モンタン「ガレリアン」日Angel
漕役刑に服す囚人が、母を思い出して歌う後悔と懺悔の歌。どうにも救いのない状況なのになぜか明るさが漂うのがモンタンらしさ。SP盤のインパクトが強くてご紹介しました。

マントさん
シチェドリン:管弦楽曲集~歌劇『愛だけでなく』から「乙女たちの輪舞」 エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮ソビエト国立交響楽団 Melodiya
ロディオン・シチェドリンは現代ロシアの作曲家。旧ソビエト音楽界では指導的存在で、曲想は新古典的手法を用いた明快さをもっています。特に突き刺すようなピチカートによる鋭敏なリズムが特徴。

パラゴンさん
田中真由美「ジ・エンド・オブ・ザ・ワールド」CATFISH RECORDS
カーペンターズのカヴァーでも有名な曲。ハイファイ・サウンドに乗って、ヴィヴラートの強い、個性的な歌い回しで歌っていきます。現代的な名録音ですが、個人的にはちょっと崩し過ぎのような気も…

SPUさん
アート・ペッパー「アート・オブ・ペッパー」OMEGA
オープンリールで発売されたアルバムで、この地味なドイツ盤が最初のLPということです。ペッパーの音は、この曲ではやや低めで、陰りを漂わせています。

ワガママおやじさん
ハンク・モブレイ「Monday Night At Birdland」Roulette
モーガン、フラー、モブレイの三人が快調に飛ばすライヴ録音です。それにしても今回はカーティス・フラーの出番が多いですね。

チャランさん
クリフォード・ブラウン「Brown & Roach」EmArcy
チャランさん愛蔵の「インコーポレイテッド」皆も羨む状態万全のオリジナル盤です。このコンビ最初の録音のせいか、押し出しの強すぎるローチのリズムに、余裕で渡り合うブラウニーの高らかなトランペット。その緊張感が聴きどころ。

Dukeさん
キップ=ジャックス「Let's Get Away from It All」RCA
「男性3人、女性2人のコーラス・グループだけど、抜群のハーモニー&たまに出てくる女性のソロなど見事というしかない。バックのオーケストラも含めてTAS Super Discと遜色ないくらいの凄い音」。Dukeさん選定「今週の一枚」

Mさん
アニタ・オデイ「ウェイター、メイク・マイン・ブルース」Verve
この人は声自体がジャズですね。さりげないフレーズの中にも捻りがあって、やはり別格です。ラッセル・ガルシアの編曲も凝ったもので、随所に聴かれるバド・シャンクのフルート、サックスのソロも光ります。そしてこの重いベースは誰?

yositaka
チェット・ベイカー「Chet & Dick」JAZZ IMAGES(Barclay原盤・重量復刻盤)
パリでの録音。ピアノのディック・ツワージックは、この演奏の6日後に麻薬中毒で突然死去。その際のトラブルがチェット麻薬耽溺のきっかけになったそうです。冷たく寂寞とした演奏に悲劇の予感が…

マントさん
モーツァルト:幻想曲ハ短調 ギルベルト・シュヒター(p) bellaphon(Tudor)
モーツァルトには珍しい、翳りのある曲を、ベーゼンドルファーのピアノで15分かけてゆっくりと演奏しています。さて、これは「荘重」なのか、それとも「緩い」のか?ちなみに私が聴き馴染んでいるバックハウスはこの曲を10分、ピリスは12分で演奏しています。

パラゴンさん
バルネ・ウィラン「クインテット」Jazztone
1957年録音、バルネ初期の稀覯な一枚。一点のくもりもなく澄んだテナーが霞んだリズムセクションをバックに歌っていく。歌心溢れる素敵なジャズです。

さて、第2部も終了…あとは再び地下のシステムで持久戦。3人は自室へ戻り、残るは5人となりました。

上右:美味しい食事&乾杯
上左:Viet-Nam
下:オークション

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  • 2017年10月09日(月)13時41分

第13回「秋の杜」報告4 2017.10.8

第3部「丑三つ時に聴く一枚」

Dukeさん
エンヤ「Dark Sky Island」から「So I Could Find My Way」Warner
これは、これまでに掛かったヴォーカルとは全く違う、天に向かって歌うような風情ですね。録音がまた素晴らしい。演奏後、すっかり気に入ったチャランさんが「商談」に…

チャランさん
「エスパーニャ」~グラナドス「スペイン舞曲」アタウルフォ・アルヘンタ指揮ロンドン交響楽団 Decca
アルヘンタは40代で自宅ガレージの車内で不審死を遂げた悲劇の人。これはイエペス独奏の「アランフェス協奏曲」と並ぶ彼の代表作で、オリジナルは高額盤としても有名ですが、再生にかなり苦慮していたチャランさん。しかし今宵の鳴りっぷりは…さすがでした。

Mさん
山本邦山、クリス・ヒンゼ「去来」CBS/Sony
尺八とフルートの一騎打ちという珍しい取り合わせ。現代音楽と民族音楽がバランスした絶妙なデュオが展開されます。臨場感豊かな録音も聴きどころ。

yositaka
ドヴォルザーク 交響曲第8番~第3楽章 イシュトヴァン・ケルテス指揮ロンドン交響楽団 Decca(重量復刻盤)
「夭折の名指揮者」の三人目はイスラエルの海岸で波にさらわれたハンガリーの若き名匠。ドヴォルザークとモーツァルトの作品ではことに見事な演奏を残しました。

マントさん
「Overtures in HI-FI」~レズニチェク「ドンナ・ディアナ」序曲 アルベール・ヴォルフ指揮ロンドン交響楽団 Decca
英デッカ録音の中でもとびきりのハイファイ録音として有名です。選曲もおしゃれで楽しい曲ばかり。

チャランさん
鬼太鼓座「鬼太鼓座 VOL.3」VICTOR
大地を揺るがす太鼓の響き。自宅ではとても鳴らせない音量で溜飲を下げるチャラン氏。深夜でこれができるのは洗濯船の特権ですね。

マントさん
モーツァルト:レクイエム ELKE MASCHA BLANKENBURG  POLYPHONIA
自ら設立した音楽集団「ケルン・クレンネード」を率いる女性指揮者ブランケンブルクは、作曲家、評論家、作家としても活躍した人。1999年、右耳の突然の失聴で演奏活動を中断したため、録音は少なく、大変貴重な一枚です。それにしてもマントさん、選盤渋すぎです。よくこんなの見つけてきますね。

Mさん
ジョン・コルトレーン「セルフレスネス」impulse
最後の締めは、有名な「マイ・フェイバリット・シングズ」ではなく、もう一曲の凄いやつです。最後の数分間は集団絶叫音楽みたいですが、時代が呼んだ音楽だったのでしょう。白馬に棲む熊もこれには吃驚かも。

そんなわけで、第13回目の秋の杜も、無事終了。今回はクラシックの割合が高く、参加者の皆さんにも心の癒し、耳のメンテナンスにも役立ったのではないでしょうか。惜しくも参加できなかった仲間も、メンテナンスをしっかりして、来年は楽しく参加できることを心待ちにしています。
洗濯船Mさんと奥様、変わらぬおもてなしをありがとうございました。
洗濯船の今後の航海の安全を、心から祈念しております。

By yositaka

上左:鬼太鼓座
上右:豪華な朝食
下:また来年会いましょう

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  • 2017年07月18日(火)09時56分

「杜の会in白馬 ’17秋」のお誘い

・・・・暑い。確かまだ梅雨は空けてなかったよね?(7月17日現在)
今の世の中そこかしこで異常気象。豪雨やら竜巻みたいな突風やら。かと思えば地震やら。被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。
そんなこんなで色々大変な世の中ではありますが先ずは生きていかなくてはならない世の定め。せめて一時の心の安らぎにと、黒いお皿を廻し続ける日々。アナログレコードしかもオリジナルなどにこだわりカビ臭くも傷だらけのお皿を日夜飽きず眺めて廻して恍惚と。・・・それにしても暑い。冷房なぞ無い身の上ではお皿廻しすらやがて苦痛に。サア、どうしたものか!?

「白馬がある!」暑さ寒さも彼岸まで。9月のお彼岸過ぎの白馬なら気候も落ち着き絶好の皿廻しシーズン。娑婆の喧騒もひと時忘れ音楽に没頭できますこの行事。 
今年も元気に彼の地にて音楽三昧に浸れる恒例のひとときを提供いたします。
例年10月第1週目の土曜日を開催日としておりますが今年はカレンダーを見るとお分かりいただけますように9月30日がそれに相当する日となります。(翌週は3連休日となりますので)

という訳で「杜の会 in 白馬 ’17秋」下記のとおりご案内申し上げます。久しぶりの面々と気のおけない会話と良い酒と旨い食事と音楽と。お待ちしております。

・日時 2017年9月30日(土)

・場所 ペンション洗濯船
長野県北安曇郡白馬村大字北城3020-1109
Tel:0261-75-1066 Fax:0261-75-1067
e-mail:p-info@sentakusen.info

・スケジュール PM3:00頃スタート
<第一部>
冒頭挨拶:Duke
歓迎の言葉:洗濯船M
トーク:恒例ひとり1曲 「酔う前に聴いて欲しいこの1曲」
  
<夕食・宴会> 

<第二部>
・レコードタイム 「飽きずにやります。ほろ酔いの貴方に捧げるこの1曲」
・オークション  「今年もやってまいりましたこのひと時。安く出します出させます。  札束舞います。」
・リスニングタイム

  
各自就寝

翌日AM8:00頃朝食 清算
解散

=連絡事項=

◎持ち物:お聴かせ用レコード(特に枚数制限はしませんので各自の判断で)
オークション用レコード・オーディオ製品
(出品は自由です。特に数量制限はありません)
寝間着・洗面具
(歯ブラシ等はペンション備え付けもありますがなるべくご持参下さい)
     
◎精算金 
1泊2食¥7,700(税込み)+α(酒代等)
おつりの関係がありますので細かいお金も準備していただくと幸いです
なお、カードによる清算はできませんのでよろしくお願いします

◎入浴は24時間OKです

◎参加申し込みについて:  
参加ご希望の方はSPUまでメールにてご連絡下さい。
e-mail al-owa@polka.plala.or.jp
どなたでも参加できます。初めての方も大歓迎です。お気軽にどうぞ。

上左:残雪の五竜岳
上右:洗濯船
下左:深山東菊(みやまあずまぎく)

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  • 2016年10月08日(土)10時23分

「杜の会in白馬 ’16秋」報告yositaka

みなさんは『月夜のでんしんばしら』という童話を知っていますか。
月の明るい9月の夜、恭一君が鉄道線路の横を歩いていると「ドッテテ、ドッテテ、ドッテテド」というリズミカルな歌が聞こえてきます。見ると、線路に沿って立つ何千本と並ぶ電信柱が一斉に歌いながら行進を始めているのでした。
様々な姿の何千本もの電信柱たちが、強烈な歌と音響を発しながら隊列を組んで動き回る中、呆然とする恭一君。そこで彼はぼろぼろの灰色のコートを着た、背の低い老人に出会います。
「握手をしよう」と差し出した手を握ると、老人の眼だまから、青い火花がぱちぱち出て、恭一君の体がびりりっと痺れます。「おれは電気総長だよ」と老人は名乗るのでした。

さて…好例の音盤愛好家の集う「杜の会in白馬 ’16秋」が今年も10月1日(土)に開催されました。白馬山麓に立つペンション「洗濯船」は大賑わい。
開始時間の午後3時を少し過ぎて、地下JBLルームに集合した初老中年の男たち。
参加者予定は12人ですが、うち二人は遅れて参加、とのことで10人で開始です。
幹事SPUさんの開会の言葉に続いて、まずは主宰者Dukeさんとオーナー洗濯船Mさんのご挨拶です。
Dukeさんはご実家の地震被害についても話され、ようやくのことでご実家も日常を取り戻しつつあるとのこと。安心とともに、こうして音楽を楽しむひとときが持てる幸運を、改めて感じました。
洗濯船Mさんは、地区の電線交換を機に、電源回りを一新されました。高品質のフジクラのケーブルを導入し、低音増強に手ごたえあり、とのこと。今宵の洗濯船システムは、どんな見事な音を奏でるのか、一同期待に胸も耳も膨らみます。

秋の夜の「電気総長」と「電信柱たち」の音の饗宴が、なんだかここでも始まりそうですね…

開始前に酒盛り

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  • 2016年10月08日(土)10時20分

「杜の会in白馬 ’16秋」報告 No.2

第1部「酔う前に聴いて欲しいこの1曲」地下JBLルーム

オープニングは洗濯船Mさん
アート・ペッパー『アート・ワークス』米ギャラクシー
「ボディ・アンド・ソウル」…ペッパーの珍しい無伴奏アルトサックス・ソロです。澄み切った音の中に秘めた、触ると火傷するような熱さ…日常が吹き飛んで、音楽空間に誘い込まれてしまう一瞬でした。続いては…

ビリー・ホリデイ『レディ・イン・サテン』米コロムビア
「I'm A Fool To Want You」… 第一声から晩年を胸に刺さるようなレディ・デイの歌声が染みます。

Dukeさん
資料を使って、まずRiverside白レーベル以降の変遷をレクチャーです。オリジナリティ判断には必須の知識ですが、これが複雑。難しい。「溝の有無を新旧の判断材料としないことです」…溝アリが古い、なんて言ってるうちはアマチュアなんですね。なんと奥が深こと。でも、そういう話が音盤愛好家にはたまらないんですよね。
そして「この1曲」は
ソニー・ロリンズ『ザ・サウンド・オブ・ソニー』米Riverside
「想い出のパリ」…1957年、ロリンズ盛期のブローイングの圧力と歌を聴くと、青春の血気がよみがえる気がします。といってもyositakaは二歳でしたが。

yositaka
オットー・クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団 英HMV
ベルリオーズ『幻想交響曲』より第2、第3楽章…yositakaの今宵のテーマは「二人の頑固指揮者」。一人目はあの有名なインモラル爺さんです。言動はまったく不審ですが、音楽は立派だから困るんです。では「幻想」をどうぞ。表現はポーカーフェイスなのに、音がくっきり立ち上がる。

パラゴンさん
ミリセント・マーティン『ミリセント』英コロムビア
「ドリーム」…イギリスの歌手でいつぞや拝聴した「赤のロージー」と並び「緑のミリセント」と呼ばれる一枚だそうです。エコーたっぷりのフェロモンたっぷりの歌。パラゴンさん、好みですね~

マントさん
ヴァーツラフ・ターリヒ指揮チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 ヤナーチェク『利口な女狐の物語』組曲 チェコ・スプラフォン
激動の時代を生きたチェコの巨匠指揮者の録音。原曲はチェコの森を舞台に動物たちが活躍する感動的なオペラです。狐の足取りを模した冒頭から、森に潜む動物たちのざわめきが聴こえてきます。

Roxanさん
ビートルズ『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』表題曲 英パーロフォン
名作の名も高い歴史的な一枚ですが、意外に普段は耳にしませんね。猥雑に押し寄せてくる世界の音の断片が、賑やかでスケールの大きな音楽に寄り合わさっていく。それが洗濯船のJBLシステムに共鳴し、増強されて、凄い迫力です。

SPUさん
アンドレ・クリュイタンス指揮 パリ音楽院管弦楽団 ラヴェル『管弦楽曲全集』より 仏パテ
「亡き王女のためのパヴァーヌ」…どなたにも楽しめるクラシックを…とSPUさんが取り出されたのは、洒脱という言葉の似合うデザインの棒付きボード・ジャケットに収められた4枚です。弦のピチカートに乗って、ヴィヴラートのかかったホルンがゆるりとメロディーを奏でる。そう、これぞフランスのエスプリ。

チャランさん
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 エーリヒ・レーン(Vn)ベートーヴェン 『ヴァイオリン協奏曲』仏フルトヴェングラー協会
世界初の磁気テープレコーダー「マグネトフォン」がとらえた、1944年のベルリン。米軍の空爆によるホール倒壊1か月前のライヴです。嵐をはらむオーケストラ前奏に続いて、伸びやかなヴァイオリン・ソロが登場します。

recooyajiさん
アート・テイタムとベン・ウェブスター  英コロムビア
「近頃、欧州盤に食指をそそられます」とrecooyaji さん。急な仕事を片付けて駆け付けられました。「この英盤の音はキレが良いが、なぜか曲数が少ないんです」確かに少なくて有名な「オール・ザ・シングス・ユー・アー」もありません。その分音が良いのかな?でも、いつ聴いても魅了される名盤ですね。特にベンの「泣き節」は。

konkenさん
チェイス『追跡』 米エピック1971
4本のトランペットが生み出す響きは、ロックというよりビッグバンド・ジャズに近い。シャープでスリリングな音楽。これって、どっかで聴いたような…?
彼らのアルバムは非常に少ない。ツアー中、不幸にも飛行機が墜落し、メンバー全員が死んでしまったからだそうです。

Musashi no Papaさん
マイルス・デイヴィス『アムステルダムのマイルス』 1957 伊プライベート盤
「バット・ノット・フォー・ミー」…映画『死刑台のエレベーター』で共演した人といえば、と聞かれて思わず「ジャ、ジャンヌ・モロー?」と言ってしまったyositakaでしたが、正解はバルネ・ウィランです。

あっという間に一周して第1部は終了。

Mさん
Duke
SPUさん

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