店主のひとりごと

 

  • 2013年03月01日(金)13時37分

キャッチコピー

以前から引っ越ししたらキャッチコピーを変えようと考えていた。
で、引っ越し前に考えようとしたが何も思い浮かばなくて、やっぱり引っ越した後そこの場所にいったら何か思いつくかも知れないと。

花見に来てすぐからいろいろ候補を挙げてみた。
花見のレコード家
花見のアナログ家
花見松原のレコード家
などなど。

とりあえず「花見のアナログ家」にして今週初めのメルマガで使ってはみたもののイマイチ。

数日前お客さまがメールで「花見の音・・・いい響きですね」と書いてこられた。
これだ!!

奥さんに話したら「あなたが最初に言っていたじゃない」。
多分どこかで・・・あ、杜の会の案内文に書いていたのだ。

そういえばジャストフィット・スリーブもお客様とのメールのやり取りの中で出来上がったことがあったのだ。

新しいキャッチコピーは
「花見の音...」

キャッチコピーとは関係ないレコード

アップロードファイル 68-1.jpg

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  • 2013年01月29日(火)08時21分

探しているレコードが

昨日今日と天気が良くて空の色が春色、春が近いことを知らせています。

電話でよくある例として「ビル・エヴァンスのワルツ・フォー・デビイを探していますがありますか?」とのお問い合わせを受けることがある。もちろん在庫はない。
「ワルツ・フォー・デビイ」にかかわらず、誰でも探している名盤と呼ばれるものや超希少なレコードを探している方は多いようだ。
多分たくさんのレコード店に電話をかけて探していらっしゃるのだろうと思うけど、電話で探すのは難しいのではないかな。
うちではこういった問い合わせで「あります」と答えられたケースは何回あったろう?ここ数年は記憶がない。

インターネットを検索するとたくさんの情報が載っているので、欲しいレコードがあった場合はネットで検索したほうが早いと思うけど。

ところがネットをやらないないしは家庭にネットを見る環境のない方もいらっしゃる。
岐阜のF田さんもネットをやっていないのだが、私に電話でオーディオ相談をいつもやっている方だ。たまたま昨日「レコードを探してくださいといったら受けてくれますか?」とおっしゃった。
「いいですよ、私の得意なところだったら見つかるかもしれません。誰の何と言うレコードですか」
「アール・クルー/フィンガー・ペインティングです」
ちょっと待てよ、アール・クルーだったら何枚かあったけど、と思いながらレコード棚を探したら、なんと在庫があるのだ。それもBlue Note(UA)のオリジが。
「ありますよ」と言ったらF田さん大喜びで、「すぐ送ってください」。
いやいや、こちらも嬉しくなってしまった。

下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる・・・でもないけど、言ってみるものだ。

Earl Klugh / Finger Painting

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  • 2013年01月27日(日)10時07分

Impulseについての質問

オリジナリティの見方についていろんな質問をいただくので、一部紹介してみよう。
今回はImpulseについて。

「Impulseはオレンジ/黒であればオリジナルと見ていいのですか?」
「赤黒ラベルでも内溝にVan Gelderと書いてあれば前にプレスされていたものを後の時代に発売したと考えられますか?」

ラベルスタイルはAS-9150くらいまで(AS-9149まで確認)は赤黒ですが、そのうち下部のレコード会社名が"AM-PAR Records"、"ABC-Paramount Records”、"ABC Records"になっているものがあります。
参照:https://www.ninonyno.ne.jp/lecture/013.html
また、同じラベルスタイルでもレコード番号の頭がSMASとなっているものもあります。SMASはプレスを外部委託したものと考えられます。

インナー・グルーブの記載はRVG刻印、Van Gelder刻印、そしてBell Sound刻印があります。RVG刻印ないしはVan Gelder刻印はRudy Van Gelderがマスタリングを行ったという意味であり、Van Gelderが録音をやっていない場合でも同刻印があればマスタリングはVan Gelderの仕事ということです。
AS-9150以前のもので赤黒ラベルかつVan Gelder刻印のものは赤黒ラベルの時代もVan Gelderがマスタリングの仕事をしていたものと考えられます。
また、Bell Soundと書いてある場合はBell Soundでマスタリングをやったということで、Van Gelder刻印のものとは音質に違いがあります。

左:Orange black lbl w/"AM-PAR Records" printed at bottom
右:Orange black lbl w/"ABC-Paramount Records" printed at bottom
下:Red black lbl

アップロードファイル 66-1.jpgアップロードファイル 66-2.jpgアップロードファイル 66-3.jpg

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  • 2013年01月25日(金)10時27分

新聞社から電話インタビュー

少し前に○経新聞から電話インタビューがあった。
「今レコードブームが起きているそうですが、そちらではいかがですか?」

あまりそうは思わないし、我が社の売上にもそんな様子は感じない。
「レコードは一部の根強いお客様がいらっしゃるのは確かですが、売上が上がっているとかではないですね、横ばいです」と答えると、
「オーディオもそれに伴って売れているらしいですね」とおっしゃる。

いやいや、取引のあるオーディオ店さんやメーカーさんとはよく話はするけど、本当のところ景気のいい話は聞いたことがない。ただ言えるのは、これからアナログを始めようとする方が少しだけどいらっしゃるのは確かだ。

結局、話がかみ合わないままインタビューは終わったのだが、あとで「あ、あのとき景気のいい話をしておけば新聞なんかでレコードブームとか取り上げて、興味を持つ方が増えるかもしれない」と思ったが後の祭り。

事前に「こんなインタビューをやるから話すことを考えておいて」とか言われていたら言うことも変わったのに・・・失敗!

円安、株高で一部の業種にはすでに上昇傾向もあるとか(金融機関筋からの情報)。
明日は明るいかも。

景気のいいレコード
Rosemary Clooney / Perez Prado / A Touch Of Tabasco

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  • 2013年01月03日(木)08時33分

明けましておめでとうございます。

元旦の朝、2階に上がって窓の外を見たら立花山に初日の出が上がる瞬間を見ることが出来た。正月から縁起がいい。

2日、今年初めての音出しはWillie Nelson/Stardust。
その日の調子を見るためにいつも最初はこのレコードをかけるのだが、ちょっとチープな音が出てきた。
ん、年末に掃除をした時変えたのは・・・スピーカー後ろのテーブルタップを壁から吊っていたのを壁にさしているピンが弱いので外してタップを床置きにしたのが悪かったのかな?と思って再び壁吊りにしようとピンをさしてみたが、壁が固くて安定して吊ることが出来ない。ヒートンをねじ込めば安定した吊り方は出来るけど、壁に傷はつけたくないので下に柔らかいラバーを敷いてタップを床置きにしたらだいぶまともな音になってきた。

床面の振動は機器に影響を与えることが多いが、テーブルタップやコード類にも同じように影響を与える。特にテーブルタップは置き方や種類によって音はかなり変化する。というか、上手い具合にやったときはよりよいほうに激変することがある。

今年もよろしくお願いいたします。

Harry Belafonte / Sings the Blues

アップロードファイル 64-1.jpg

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