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NoTitle SPU 2016/12/26(Mon) 23:38:23 No.26633

パラゴンさん、Mさん、まことにご愁傷様です。自分もカートのカンチレバー曲げたり仕事の機械壊したりの経験ありまして、周りでいくら慰めじみたことを言っても痛みは本人しか分からない訳で、踏ん張るしかないですね。
一日も早く心から音楽が楽しめますように。

ピンチをチャンスに 洗濯船M 2016/12/26(Mon) 11:38:51 No.26632

こんにちわ。パラゴンさん、やってしまいましたね。
ご愁傷様としか慰められませんけど、私にくらべたら未だマシなほうです。
私など年末の一大事が続き目が眩む思いです。
オープンテープデッキのゴムベルトが切れたので交換したのですが、このベルトがピンチローラー・モーターに絡みモーターが焼けてしまいました。この部品の調達は不可能とのことでした。
クリスマス・イブだと言うのに、スキー乾燥室の業務用ストーブのスイッチが入らないので分解して接点復活剤で再起を試みましたが、何と基盤が真っ二つに折れてしまいました。新品を調達しこれは廃棄することにしました。
糸魚川市の大火を思えば、「大したことではない」ので、来年こそはピンチを復活剤でチャンスにしたいと願っているところです。



NoTitle パラゴン 2016/12/26(Mon) 08:51:19 No.26631

今年最後の大失敗

現在、常用してるemtモノカートリッジを針交換に出してます。よって、予備のモノ針で聞いていたのですが、先日、針先をアームから外しチップをよく磨き再生したところ音が出ない。よくよく見たら、カンチレバーが根元から折れて無くなっていました。
ショック極まりない。針交換をしてる所に送り見てもらったら修理不可能とに事。
しばらく再起不能です。

NoTitle Duke 2016/12/05(Mon) 19:40:33 No.26630

松本のイベントが終わって夕方帰国しました。
洗濯船Mさん、お手伝い有難うございました。
セッティングがいつもの半分の時間で終わって助かりました。
本当にありがとうございました。
SPUさんにも会えて充実した3日間でした。
多分次も参加することになるでしょう。

別嬪さんが会いに来てくれたのもラッキー、松本は楽しい!

NoTitle Duke 2016/11/18(Fri) 22:16:11 No.26629

rikiさん、お久しぶりです&有難うございます。
>>今年度が終わると退職
皆さんも年とりましたよ。
なんせ杜の会in白馬は10年以上になりましたから。

16周年おめでとうございます riki 2016/11/18(Fri) 13:36:10 No.26628

16周年,おめでとうございます。

最近はご無沙汰いたしておりますが,今年度が終わると退職ですので,ホコリの積もったシステムをもう一度稼働させられるよう,ゆっくりと時間をかけて作業していきたいと思っています。

ますますお元気で,力強くメッセージを発信されていかれることを願っています。

NoTitle Duke 2016/11/14(Mon) 13:50:01 No.26627

>>高級電源タップは歪率が増してしまう
これは私も同感です。
テーブルタップにしても壁コンセントのカバーにしても、金属製は聴感上好ましくない音になるようです。
金額に関係なくプラスチック製のほうが余計な邪魔をしないと思います。

つまらない音に 洗濯船M 2016/11/13(Sun) 14:44:48 No.26626

こんにちわ。パラゴンさんの「つまらない音に・・」になってしまった原因の特定は主観も含まれるので難しいですが、経験上、電源のTHD(全高調波歪)を測定してみると原因の一端が数値的に解るかも知れません。
歪率計やオーディオアナライザーを用いて計測しますが、巷では歪率が2%を超えると聴感上判別できるとのことです。洗濯船では杜の会後に歪率計をお借りして計測しながらケーブルの作製・交換、コンセントプラグの差し込み場所の特定などをしてみました。
結果は、地下は常時1%台を維持し過去最高の音に、食堂は1%台から2%台を行ったり来たりしていますが満足度は高くなりました。
この計測で驚いたのは、使用していた高級電源タップは歪率が増してしまうことでした。
お試しあれ。

NoTitle Duke 2016/11/12(Sat) 20:12:18 No.26625

共振と響きの問題、難しいですね。
好ましい方向に響く、嫌な響きそして響きが殆どない。
システムの中には好ましい方向に響くものもあるようです。

>>ガチガチに固める
ガチガチに固めなくても木を上手く使った場合には意外といい結果が出る場合もあると思います。
私みたいに軽薄短小のシステムの場合でも。

只今我が家のシステムは絶不調!

良い音はひとそれぞれ・・・かな? SPU 2016/11/12(Sat) 18:34:02 No.26624

以前匠のクリニックを受けて接点のクリーニングや機械廻りの掃除、アームの調整等々基本的なメンテナンスを施していただいて劇的に音が向上した事がありました。
それとは別に、ある程度長期間鳴らし込んであらゆる箇所が所謂「馴染んで」いて、それを崩したとたんどーしちゃったの!?となった経験もあります。
単純に答えは出なくて結局その場所その人によってパターンが色々あるようにも思います。あるレベル以上なら良い音ってそれぞれあっていいんじゃないかと思ってます。

ちょっと話はズレますが、最近のオ−ディオ雑誌なんかをたまに見てみると共振は悪だ、とばかりにガチガチに固めたプレーヤーやスピーカーなどがありますけど自分的にはちょっとやりすぎ感があります。悪玉菌を駆逐しようとするあまり善玉菌もやっつけちゃうような。
自分の使っているカートはSPUのGシェルとEMT。ともにシェル鳴きが入るキャラですし、SPはユートピアの箱入りのアルテック。盛大に箱が鳴っているときの音が自分は一番好きです。

NoTitle Duke 2016/11/11(Fri) 20:14:28 No.26623

>>実につまらない音。
何ででしょうね?
私がやった時には生き生きした音になってバッチリだったんですが。
やり方の問題?

NoTitle D35 2016/11/10(Thu) 19:16:52 No.26622

ご無沙汰してます。
先日の白馬の会、ため息交じりでレポート読みました。

私の友人もパラゴンさんみたいに「なまじっかクリーニングすると良くない」と言う人がいます。
私の場合時々雑音が入るとあわててアチコチ掃除をします。
一番多いのがカートリッジシェルとトーンアームの接点。
けれどこの前のは片チャンのスピーカーが唸りを挙げて止まらなくなり、あれこれ試して結局はプリの真空管を総替えして治りました。
落ち着いたらまたひとつづつ交換しなくちゃなりません。
これも楽しみの一つかな?

NoTitle パラゴン 2016/11/09(Wed) 11:55:31 No.26621

少し前のお話。

たまには、接点位綺麗にしなければと、電源からSPまでケーブルの金属部を磨きました。すべてが終わり、さぞかし良い音になったろうとレコードに針を落としたら、実につまらない音。味のない、ただなっているだけと言う感じ。あー、やらなければ良かったと後悔しました。
以前から、ノイズも味のうちと思ってましたが、今回、再確認した次第です。まあ、これは、家だけのことかもしれないですけどね。

同じ経験をしたのが、SPのウレタンエッジを交換した時です。

USB顕微鏡を購入しました。 チャラン 2016/10/21(Fri) 16:09:51 No.26620

秋の夜長、真空管ストーブの季節になりました。
老眼で針先が、見にくくなりLP1枚分でUSB顕微鏡を購入しました。
早速針先検査 ブラシ清掃だけでは針先が、焼けたビニールで黒くコーティングされているのでスタイラス・クリーナで清掃。
ダイヤモンド針は光輝いている、磨耗部の光沢が違う???
ふくらみ・響き・輝きのある音色が、復活しました。(自己評価)
・USB顕微鏡の画像を初めて見る方は、AEDの準備をしてから見て下さい。
・スタイラス・クリーナを使用される方は、取扱説明書の用法・用量に従って自己責任で行って下さい。

NoTitle Duke 2016/10/14(Fri) 08:40:18 No.26619

ボブ・ディランさんがノーベル文学賞を受賞されました。
おめでとうございます。

脱帽のレポート SPU 2016/10/10(Mon) 15:56:44 No.26618

レポート拝見しました。いやあ何と言ってよいのでしょうか。凄過ぎます。
そのレポート内容は微に入り細を穿つ内容で驚愕する事しきり。それぞれの提供者と曲名の紹介・説明に留まらず各曲に対するコメントもジャンルを問わず実に深い。パラゴンさん曰く、「何でこんなにいろいろ知っているんだろう。」・・・同感です。

かのアートペッパーの名作「モダンアート」は ”ブルースイン”に始まり ”ブルースアウト”で終わりますが今回の宮沢賢治で導入し最後も締めくくる文章は詩的であり良い音楽を聴いた後の様に深い余韻をもって終わります。

全くの個人的意見ですがyositakaさんは杜の会最強のレポーターじゃないかと。過去の自分の駄文なんか読み直す気にもなれません。あたかも今回のPapaさんのマクリーン聴いた後では自分のジュビリー盤なんて聴く気にならないように。これまたパラゴンさんに同感。


杜の会 チャラン 2016/10/10(Mon) 11:55:48 No.26617

Yoshitakaさん、大変な労作レポートに水を差すようなメールをして申し訳ない。
エデット・ピアフの薬中ながら哀愁のこもった気迫の歌声にシビレ、この曲は日本人歌手も歌っていますが本物は、違うと思いほろ酔いの皆さんに聴いていだきました。
洗濯船さん、電柱の引込み線の太さにまで拘ったブレの無い強力な供給電源(昔我が家では電源を入れると部屋の蛍光灯が一瞬暗くなる家庭電源でした)からのブレの無い低域は、皆さんのピュアな音源をいかんなく奏でていました特にロックの歪み・濁りの無い演奏を聴いた時、私のハートに牙が喰い込みました。
Mさん、最適な音量で聴かして下さるのは分かる、ダメ元で言うけど「チョコツト音量上げて」と言った時、怒らないで上げて。また怒られるかな〜

NoTitle パラゴン 2016/10/09(Sun) 07:39:32 No.26616

yoshitakaさん,1曲1曲丁寧なこん身のレポートご苦労様です。そう言えば、そうだったなあとつぶさに思い出しました。
しかし、こういう文章が書けるというのは、やはり才能ですかね。自分には、なかなか出来ないので、感動しながら読ませて頂きました。
Bassさん、来年は会おうね。

杜の会のレポート御礼 洗濯船M 2016/10/08(Sat) 17:18:50 No.26615

yoshitakaさん、杜の会in白馬のレポート大変ご苦労様でした。
宮沢賢治のお話とともに場の雰囲気まで思い出されてきました。
なお、新納さんのリバーサイド・レコードのレクチャーについては、大まかながら洗濯船のHPに記載しましたので、お時間のある時にでもお立ち寄りください。


お詫びと訂正 yositaka 2016/10/08(Sat) 17:00:52 No.26614

皆様、こんにちは。
レポート内容についてチャランさんから訂正メールが入りました。
いただいたレコード番号で確認しましたところ1963年ではなく1961年の限定版と判明しました。
お詫びとともに訂正いたします。

以下、メール引用します。

新納さんのレポートにありました私のエディト・ピアフ De L'accordeoniste A Milordは1961年のコロンビア大学にての録音盤です。
1963年にエディト・ピアフがなくなっていますが1661年は、度々の交通事故で薬中になっていますが生存しています。
愛の賛歌1950年は、コロンビアはLP(1948)を発売していますので1961年はRIAAカーブのLPですね。
以上SPの追悼盤の記述の訂正をお願いします。

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