過去の今週の一枚



リストの見方
Cover Photo <Side 1>
1. Overture
2. Main Title: De Guella_M. Witmark & Sons; The Green Leaves of Summer
3. David Crockett Arrives
4. David Crockett's Speach(John Wayne)
5. Ride for Cattle
6. Tennessee Babe
7. Here's to the Ladies
8. Ballad of the Alamo

<side 2>
1. The Green Leaves of Summer
2. General Santa Anna
3. David Crockett
4. The Green Leaves of Summer(Brothers Four)
5. Charge of Santa Anna; Death of David Crockett; Final Assault
6. Finale
 
サウンドトラックとして使われた曲の中に、あまりにも映画のシーンにピッタリで記憶の中に残る曲がある。例えば「ゴースト/ニューヨークの幻」のラスト、デミ・ムーア扮する主人公と恋人の幽霊が踊る場面で流れてくる"Un Chained Melody"は、こちらがもうすぐうるうるになりそうなときに「この曲は聴いたことのある曲だけど、曲名が思い出せない」で、涙ながらに耳残る曲だ。また、マイケル・ムーア監督の「ボーリング・フォー・コロンバイン」では争いがいかに愚かなものかということをナレーターが言いながらいくつかの戦争のシーンになったときにかかるルイ・アームストロングの「この素晴らしき世界」は、平和の大切さと私たちはこんな素敵な曲を知っているのだと教えてくれる。そして私の映画音楽ベスト3に入るのが今回紹介するジョン・ウェイン監督、主演映画「アラモ」のサウンドトラックとして使われているブラザーズ・フォーの"The Green Leaves of Summer"。テキサス義勇軍180名は8000名ものメキシコの大軍との戦いに敗れてデイビー・クロケット、ジム・ボウイ、トラヴィス大佐など全員がアラモの砦で戦死し、「ただ一人生き残ったディキンソン夫人がロバを与えられて去っていく」シーンでこの曲が流れてくるともう涙があふれて止まらない。特筆すべきはサウンド、サントラの中に劇場の大音量で鳴らしたときと同じようなクオリティを持ったものがいくつか見られるがこのアルバムもそういったものと同等、いや以上に高いクオリティを持っているので映画の一こま一こまが見事に蘇ってくる。

Cover Photo
Cover Photo
Cover Photo
Order No. 44410
Artist/Group OST
Title The Alamo
Price
Country USA
Company Columbia
Prefix CS 8358
Issue Year 1960
Media 12" LP
Recording Stereo
Label 6Eye without "CBS" logo at top
Originality Original
Matrix No. Side A 1F
Matrix No. Side B 1G
Engineer
Mastering Engineer
Cover Condition
Vinyl Condition
Cover
Sound Grade Ninonyno Spcial