|
<Tracklist> A1 Holyland A2 Invitation A3 Enigma A4 Sawbo City Blues B1 If You Could See Me Now B2 Sambalhasa B3 Daydream B4 Linear Motion
<Personnel> Bass - Gilbert 'Bibi' Rovere Drums - Kenny Clarke Piano - Al Haig
|
|
上部コーナー糊剥がれ)ビ・バップ時代にはチャーリー・パーカー、ディジー・ガレスピー、スタン・ゲッツなどのグループで活躍し、50年代はチェット・ベイカー、リー・コニッツなどと共演したアル・ヘイグが長年のブランクの後1974年にロンドンで行った演奏。ヘイグのカムバックは当時大きな話題になりました。ケニー・クラークが加わったトリオで「デイ・ドリーム」ほか、ベテランたちのくつろいだ演奏です。ヘイグのピアノは泣き節というかバラードの時に独特の表現が魅力です。音圧が高くて「ジャズはこうなくちゃ」とか思いながら聴いていたけど、「ん、モノラルでは?」と思ってしまった。1974年の録音だから当然ステレオのはずだが、ピアノ、ベース&ドラムの順でセンターで奥の方に一直線に並んでいる。モノラルだったら当然だが、ステレオでこんな録音はあまりない。たまにモノラル的な録音というのはあるけどここまで極端ではない。それにジャケットやラベルには何も書いてない。でもね、ピアノだけが少し左右に動いているような。詳しい方がいらしたら教えて下さい。 |
|
|
Order No. |
57967 |
Artist/Group |
Al Haig |
Title |
Invitation |
Price |
\6,380
|
Country |
UK |
Company |
Spotlite |
Prefix |
AH 4 |
Issue Year |
|
Media |
12" LP |
Recording |
Stereo |
Label |
Black lbl w/silver print & logo |
Originality |
Original |
Matrix No. Side A |
|
Matrix No. Side B |
|
Engineer |
Keith Grant |
Mastering Engineer |
|
Cover Condition |
VG++/VG+ |
Vinyl Condition |
VG++/VG+ |
Cover |
CJ |
Sound Grade |
Top Recommended |
|