今週の一枚



リストの見方
Cover Photo (完売)
A1 You Don't Know What Love Is
A2 Lil Rousin
A3 Stella By Starlight

B1 Billy's Blues
B2 Rouse's Point
B3 No Greater Love

<Personnel>
Bass - Peck Morrison
Drums - Dave Bailey
Piano - Billy Gardner
Tenor Saxophone - Charlie Rouse
 
少し前にVCWを買いに私より年配の方が見えた。レコードを少し聴きたいとおっしゃるので、たまたまあった"Charlie Rouse / Yeah!"のClassic Recordsステレオ・リマスター盤をかけたら「カッコいい〜、オーディオでテナーサックスのサブトーンがこれだけ聴けたのは初めてです」とのこと。いきなりサブトーンなんて言葉が出てきたのでかなり詳しい方だろうと思いながら話していると、なんとその方は進駐軍のキャンプでテナーサックスを吹いたそうである。詳しいはずだ。
チャーリー・ラウズはセロニアス・モンク・カルテットでモンクのRiverside時代からColumbia時代にかけてテナーサックスを担当した人で、名前は良く知られているもののリーダー作は数枚しか出していない。モンク・カルテット時代はやはりモンクの個性が強いので、どうしても二番手に甘んじていて、これぞテナーサックスといった演奏が少なく、前任者のジョニー・グリフィンのほうが存在感は大きい。ところが、この"Yeah!"では別人ではないだろうかといった堂々たるテナープレイ&見事な歌心を聴くことが出来る。
Classic Recordsステレオ・リマスター盤も凄くいい音に出来上がっているのだが、オリジナル・モノ盤は特別レベルの高いサウンドで、まさに聴く者を圧倒してくれるのだ。
これまでリマスター盤しか入荷がなくてオリジは初入荷、1曲目”You Don't Know What Love Is”には痺れました。

Cover Photo
Cover Photo
Cover Photo
Order No. 50946
Artist/Group Charlie Rouse
Title Yeah!
Price \62,640
Country USA
Company Epic
Prefix LA 16012
Issue Year 1961
Media 12" LP
Recording Monaural
Label Yellow lblw/black spokes around perimeter
Originality Original
Matrix No. Side A
Matrix No. Side B
Engineer
Mastering Engineer
Cover Condition VG+/VG++
Vinyl Condition EX-/VG++
Cover
Sound Grade Ninonyno Super Disc