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<Side 1> 1. Limehouse Blues 2. I'm Confessin' 3. High Life
<Side 2> 1.Struttin'With Some Barbeq 2. Jeep's Blues 3. Stuffy
<side 3> 1. Lady Be Good 2.Here Is That Rainyday 3. Barbados
<Side 4> 1.How High The Moon 2. Take Five 3. Everything Happens To Me
<Personnel> Arne Domnerus(cl, as), Lars Erstrand(vib), Rgil Johansen(ds), Bengt Hallberg(p), Georg Riedel(b)
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オーディオファンの多くが高音質リマスター盤としてご存じのアルバム「ジャズ・アット・ポーン・ショップ」のオリジナル盤。リマスターとの違いはジャケットがリマスターはノーマルGF、オリジはGF/CJだということと、ラベルがリマスターは白でオリジはオレンジになっている。初めてオリジが入荷したので聴いてみると、「え〜!」というくらい違いがある。レストランでのライブアルバムということでそのライブ感が見事なのだ。空気感、音の厚み、そしてレストランの雰囲気が凄い。まるで自分のポーン・ショップにいるような錯覚を覚える。一部のレコードには人の姿かたちまで見えるようなものがあるがこのアルバムではそれも十分感じ取ることが出来る。そして音楽の躍動感が伝わってきて、リマスターとは違う演奏に聴こえるのだ。ジャズ誌などで演奏を絶賛されているのを読んだことがあるが、正直なところ私には特別いい演奏とは思えなかった。しかし、オリジで聴くと演奏自体もスイング感があってアムネ・ドムネリュースのアルトサックスやクラリネットが素晴らしいソロを見せてくれるしメンバーのそれぞれの役割も立派としか言いようがない。これは凄いレコード、音はTAS Super Discクラスである。
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Order No. |
46096 |
Artist/Group |
Arne Domnerus |
Title |
Jazz at the Pawnshop |
Price(Incl. Tax) |
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Country |
Sweeden |
Company |
Proprius |
Prefix |
PROP 7778/9 |
Issue Year |
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Media |
12" LP |
Recording |
Stereo |
Label |
Orange lbl |
Originality |
Original |
Matrix No. Side A |
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Matrix No. Side B |
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Engineer |
Gert Palmcrantz |
Mastering Engineer |
Wilfried Zahn |
Cover Condition |
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Vinyl Condition |
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Cover |
GF/CJ |
Sound Grade |
Ninonyno Special |
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